造形教育で交流する会なんだそうだけど、結局のところいつもどおり題材を考えるくらいしかないのかな?題材づくりを通して交流していくことがねらいなのかな?地方でやって欲しい題材を東京から発信しようというスタンスで大丈夫なのかな?まだわからないことが多いんだ。
題材名【噛み袋】
◯これは何でしょう?紙袋?違うよ噛み袋だよ。
◯近づくと噛んでくるというこの袋、正体を現したらどんなやつなんだ?と考えて表す。
題材名【図工の先生ってなんでいるの?】
◯図工の授業で教えている技法なんてものはネットにだいたい出ているよ。
◯じゃあなんで図工の先生がいるんだろうね?
◯図工の先生より図工でできることをさがして表す。
◯先生はすべての挑戦を受けて立つ。
◯余力があったら他の先生も巻き込む。
題材名【地方の図工】
◯今日は地方で行われている図工の雰囲気で作品を表してみよう。意味はあるのかな?
やってくれるぜ。「すべての挑戦を受けて立つ。」なんとまぁ、ワクワクする響きであることか。
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