2016年6月21日火曜日

図工×喉

かつて、人類は火を使うことによって硬いものを煮て柔らかくして食べられるようになった。その結果顎が退化していき筋肉のなくなった口の中に空間ができたことにより、多彩な発音が可能になり、言葉の発達が進んだ、と学んだ。そしてその発音を妨げるのが喉の痛みである。痛い。痛いのは本当に嫌いである。いつまで痛いんだこの喉は。助けてくれお医者さん。

題材名【助けてくれお医者さん】
◯最初から完成している商品や材料を、壊すところから始まる。
◯するとその壊されたものたちは治そうとお医者さんに通うわけだ。
◯あなたたちはお医者さん。だけどヤブ医者だ。元どおりに戻そうなんてできない。だけどお客に満足してもらわないといけない。そんな治し方を考えて治してあげよう。
※プラシーボに頼らないこと。

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