2016年5月12日木曜日

図工×ゆとり教育

ゆとり教育はすごいよかったよ、革新的。課題はあるかもしれないけど、国の試みとしてはすごいよ。とにかく学力をつけろという考え方を支持している人は、学力をつけた結果がどうなることを願って言っているんだ?遊ぶ時間をとってまで勉強させた内容は、そのあと生きる上で何に使うのでしょうか?その単純な疑問に気持ち良く答えられる大人であるなら、子供に無責任に学力を押し付けたらいいよ。学力をあげたら幸せになるんだな。それが正しい生き方だと胸をはって伝えられるんだな。


題材名【放任と過保護】
◯最初に放任と過保護どっちがいいか希望をとり、放任は自分で考えて作品をつくる。過保護は反対に、子供からつくりたいものを指定してもらい、それをこちらがつくり方を調べて指示してその通りにつくらせる。

題材名【ゆとっちゃってんのよ】
◯自分にあまく描いてみよう。
◯いいんだよ気にすんな、私はこういう人なんだから、ちょっとくらい適当だっていいのよ。飲み会?不参加で。

3 件のコメント:

  1. 攻めてるなー。やっぱ鳥さますごいよ。マジで。

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    1. いや、あれですよね。勝手に決めて勝手に変えてるから、どこの誰の意見でそいつは自分で見て聞いて考えた結果だったのかしらと思いまして。

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  2. こいつには、教えてやろう
    こいつは自分でできるから考えさせようと分けてるが、子供から決めさせる逆転の発想

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